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テトラサイクリン歯の悩みは30代から40代の年代が多い理由

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1.テトラサイクリン歯の悩みは小学校から

テトラサイクリン歯の悩みは、小さい子供の時から始まっており、

軽度のテトラサイクリンの着色では、そのままにしている人もいます。

テトラサイクリン歯の悩み

しかし、

重度のテトラサイクリン歯では、全ての歯が黒くなっています。

テトラサイクリンが、太陽光で色が濃くなる性質があるためです。

なかには、『お歯黒』と言われて傷ついてきた人さえも。     

そこまでいかなくても、歯が上が白で下が黄色の2色に分かれていて、

横線になっている人も。

テトラサイクリンは歯の表面のエナメル質ではなく、中の象牙質に沈着します。

その色が透けて見えて、黄色に見えるのです。

 

2.テトラサイクリン歯は30代から40代の年代が多い

歯に薄い黄色の縞模様が認められるテトラサイクリン歯は、

テトラサイクリン系抗生物質を幼少期に服用した、30代から40代の年代が多いのです。

30代から40代の年代

この年代の人は、永久歯が生えた時から薄黒く、ずっとコンプレックスに感じて育ってきているんです。

青年期より、人前で笑うときもいつも手で口元を隠し、

人前で歯を出して笑えません。

周りの目が自分の歯に向けられてるような気がして、

マスクを着用しっぱなしの人さえ。

 

3.テトラサイクリン歯で苦しんでいる人には訴訟まで考えた方も

テトラサイクリン系抗生物質は、以前は風邪薬のシロップとして使用されていました。

おそらく、3歳前後から小学生の服用が多かったはず。

テトラサイクリン歯で苦しんでいる

ところが、

テトラサイクリンの薬害で歯が変色することが、1962年に報告され、

最近では、妊婦・授乳中の母親、8歳以下の子供への投与は可能な限り避けられています。

現在、テトラサイクリン歯で苦しんでいる人の中には、

訴訟まで考えた方もいるそうです。

 

4.テトラサイクリン歯の原因は遺伝ではなく薬による歯の変色

テトラサイクリン歯の原因が遺伝ではなく、6歳以下の歯の形成期に、

歯の象牙質に色素沈着する有害作用だったわけです。

テトラサイクリン歯の原因が遺伝ではな

テトラサイクリンは、分類としては抗生物質の総称です。

生えたての歯は着色がなくても、紫外線によって濃くなるため、

光が当たる前歯の色が数年で濃くなって目立ってきます。

歯の内部にある象牙質に着色するため、市販の歯磨きでは白くすることはできません。

逆に、

研磨剤が多く入った歯磨きを使って磨きすぎると、エナメル質が薄くなり、

象牙質が透けてくるので、ますます黄色味が強くなってきてしまいます。


 

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